最近、美容サロンやクリニックで「水素吸入」という言葉をよく耳にするようになりました。疲労回復や美容効果、さらには健康維持や病気の改善を目的に取り入れる人も増えています。
しかし、その一方で「水素を吸って本当に大丈夫なの?」「副作用や危険性はないの?」と不安を感じる方も少なくありません。
本記事では、医学的な研究や専門家の見解をもとに 水素吸入の副作用や安全性、注意点 をわかりやすく解説します。
水素吸入とは?基本の仕組み
水素吸入とは、水素ガスを専用の機器を使って鼻や口から体内に取り込む方法です。
目的としては、
- 活性酸素を抑える「抗酸化作用」
- 疲労回復・睡眠の質改善
- 美容やアンチエイジング
などが期待されています。
日本ではクリニックやリラクゼーションサロン、さらには家庭用の吸入器も普及し始めています。
水素吸入に副作用はあるのか?
現時点での研究結果や医療報告によると、水素吸入による深刻な副作用は確認されていません。
水素分子は非常に小さいため体内に入りやすく、体内に残らず排出される性質があります。そのため「体内に溜まって有害になる」といった心配はありません。
ただし、病気の改善を目的で使用した際に、症状が改善する前に一時的に好転反応が現れる場合があります。たとえばアトピーの場合、一時的に肌がぐしゅぐしゅとした状態になることもあります。その際に「悪化した」と感じるかもしれませんが、多くは体が良い方向に向かう過程ですので、吸入を継続されることをおすすめいたします。
好転反応後、改善されたお客様
アトピーになったのは幼稚園の頃でした。幼稚園で着ていたブラウスのえりが血で赤くなっていたのを覚えています。二十歳までは病院で出されるステロイド剤を相当使いました。肌のかゆかった部分についてよく考えてみると、薬を多く使ったところでした。自分としては、病院で本当に治るのか疑問に思い、その後、薬をやめました。
アトピーが徐々にひどくなったのは、東日本大震災後(2011年)で、アトピーがよくなるものはないかと探していたところ、TV番組で私と同じくらいの年の女性が、あるものをして肌がきれいになったという内容でした。それが水素でした。水素のお店があると知り通い始めました。
私のアトピーのことを考えて、スタッフの方からアドバイスをもらいました。水素を取り入れればいいという単純なことですが、中途半端にやるのではなく「真剣にやることが大切」だということを話してくれました。
水素を始めてすぐに分かったことは、水素吸入をすると顔の赤みとかゆみが減ることでした。水素を続けていくうちに、好転反応で※浸出液が出た期間がありました。その時でも水素を始める前と比べると目があくようになったり、かゆみが減って、だいぶ良くなっているという実感がありました。
※「浸出液」はステロイド剤を使用していない人がアトピーが治る過程で起こる症状。
水素を始めて3ヶ月が過ぎた頃、顔がきれいになったんです。顔だけではなく、手の甲の深かったしわもだんだん浅くなり、肌の表面より下の部分が柔らかくなってきたのがわかりました。久しぶりにあった人に「肌がきれいになったね」と言われたときには、人の目から見てもよくなっているということなんだと、うれしかったです。
アトピーを改善したいために水素を始めましたが、別の良いこともありました。実は、毎年健康診断で不整脈と言われていたんですが、水素を始めてから不整脈がよくなったんです。
今は、仕事の関係でなかなか吸入に通えなくなったので、自宅に吸入器を購入して毎日続けています。仕事で疲れたときでも吸入すると体が楽になるので、安心して毎日を過ごしています。
水素を始めた頃は、アトピーでお肌の状態が大変だったため、いつもお肌を隠すために、マスク、スカーフ、長袖で全身を覆っていました。今ではお肌の状態もよくなり、きれいなお肌をキープしています。
※ご来店の際、血流測定をしますが、血管の形はアトピーの方特有の短い血管ではなく、長く、血流も勢いのあるお手本のような血管です。
幼い頃から何年も何年も病院に通い、ステロイド剤を塗り続けました。結局、赤みとかゆみは治らず、肌もゴワゴワと硬くなっていました。20代後半に「水素がアトピーにいいらしい」と聞いた姉の勧めで水素吸入と合わせて水素入浴を始めました。
まず始めに、1週間くらいでかゆみがなくなり、かかなくなりました。そして、水素を始めて2ヶ月くらいで赤みもゴワゴワもないきれいな背中になりました。現在、結婚も決まり、気に入ったドレスも着られます。
自分が水素でアトピーがよくなったので、両親や姉にも水素で健康でいてほしいと考え、家族でできる水素吸入器を購入することにしました。
※Bさんはご自分と同じようにアトピーに悩んでいる人たちの励みになれば、ということで背中の写真をご提供くださいました。

医学研究から見た安全性
- 日本国内外で行われた臨床試験において、水素吸入は比較的安全と評価されています。
- 一部の病院では、心肺蘇生後や呼吸器疾患の患者への補助療法として臨床試験が行われています。→水素吸入療法が院外心停止患者の救命および予後の改善に効果
- 水素ガスは爆発性を持つ濃度域がありますが、医療現場や正規の機器では安全に管理されています。
つまり「正しく使えば安全性が高い」というのが研究からの結論です。
注意すべきリスクやポイント
水素吸入そのものに大きな副作用はないとされますが、以下の点には注意が必要です。
- 信頼できる機器を選ぶ
安全基準を満たさない機器は、濃度や流量が安定せず、思わぬトラブルの原因になることがあります。 - 体調や状態に応じて利用する
肺炎などで体内の酸素濃度が低下している場合は、水素のみの吸入では十分でないことがあります。そのような場合は、酸素も併用するなど、体調に応じた方法で使用してください。 - 火気や熱源に注意する
水素は可燃性のガスですが、通常の吸入使用では爆発の危険はほとんどありません。ただし、火のそばや高温の場所での使用・保管は避け、安全に取り扱ってください。
水素吸入を安全に行うためのチェックリスト
- 施設・サービスの信頼性を確認
利用する施設が衛生管理を徹底しているか
スタッフの対応や清掃状況、口コミ・体験談も参考にする - 吸入器の安全性を確認
流量や濃度が安定している製品か
説明書や使用上の注意がしっかりしているか - 購入時の注意点(家庭用吸入器の場合)
会社の信頼性:販売実績やサポート体制が整っているか
保証・アフターサポート:故障時やトラブル時に対応してくれるか
使用環境の確認:設置スペースや電源条件が合っているか
付属品・消耗品の入手:吸入に必要なカニューラや精製水などが手に入りやすいか
まとめ
水素吸入は、これまでの研究では 大きな副作用が報告されていない安全性の高い方法 と考えられています。
したがって、
- 信頼できる水素吸入器の販売会社や施設を選ぶこと
- 安全基準を満たした機器を使うこと
が非常に大切です。
水素吸入に関心がある方は、正しい情報をもとに、自分に合った方法で安全に取り入れてみてください。
また、水素吸入は、初めての方でも無理なく始められることが大切です。
水素王国では、病院や施設でも使われている本格的な吸入器から、手軽に始められる家庭用吸入器まで幅広く取り揃えています。
- お近くの方はお店で初回無料体験ができる(→お店はこちら)
- 自社で設計しているから、メンテナンスも修理も即対応
- 故障時や使い方、購入時のサポートも充実
日々の健康管理やリラックスタイムに、あなたに合った吸入器を安心して選べます。
